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ルータ・ズビグネヴァス・イベルハウプタス 初来日コンサート閉幕

  8月24日、リトアニアの名が歴史に登場してから今年で千年を迎えることを記念したピアノコンサートが東京で開かれた。リトアニア人ピアノ・デュオ、ルータ・ズビグネヴァス・イベルハウプタスはリトアニア国際文化芸術賞を受賞しており、今回のコンサートでは、訪れた一般の音楽愛好者のほか、芸術・教育関係者、各方面の専門家、外交官、企業・メディア関係者などを魅了する素晴らしい演奏を披露した。開演にあたり、駐日リトアニア共和国大使館臨時代理大使ビルテ・アブライティエネは、リトアニアが生き抜いてきた複雑な歴史について触れ、分離独立をめざす「歌う革命」と、民衆の団結力の絶頂を象徴する出来事となった「人間の鎖(バルトの道)」について語った。ピアノ・デュオのコンサートは、リトアニア人作曲家の作品、ミカローユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスによる交響詩「森の中で」(ヨナス・アレクサ編曲)で幕を開けた。続いて、権代敦彦による「2台ピアノのための『69』」、ギンタラス・ソデイカによる「2台ピアノのためのトーン・オントロジー 第2番」などの現代音楽、さらにセルゲイ・ラフマニノフやマヌエル・インファンテによる作品など、バラエティに富んだプログラムを披露した。なかでも最も会場の心を揺さぶったのは、リトアニア人作曲家チュルリョーニスの音楽であった。この東京公演をもって、デュオの初来日コンサートツアーは締めくくりを迎えた。これに先立って、宮崎での「リトアニア・デー」のイベントや、岩手県久慈市での久慈・クライペダ姉妹都市提携20周年記念イベントでも公演を行っていた。コンサートツアーの企画・運営にあたっては、EU・ジャパンフェスト日本委員会、「国際青少年音楽祭inみやざき」実行委員会、久慈市、リトアニア共和国外務省、リトアニア文化財団などから協賛を得た。

 

 8月24日、リトアニアの名が歴史に登場してから今年で千年を迎えることを記念したピアノコンサートが東京で開かれた。リトアニア人ピアノ・デュオ、ルータ・ズビグネヴァス・イベルハウプタスはリトアニア国際文化芸術賞を受賞しており、今回のコンサートでは、訪れた一般の音楽愛好者のほか、芸術・教育関係者、各方面の専門家、外交官、企業・メディア関係者などを魅了する素晴らしい演奏を披露した。
開演にあたり、駐日リトアニア共和国大使館臨時代理大使ビルテ・アブライティエネは、リトアニアが生き抜いてきた複雑な歴史について触れ、分離独立をめざす「歌う革命」と、民衆の団結力の絶頂を象徴する出来事となった「人間の鎖(バルトの道)」について語った。
ピアノ・デュオのコンサートは、リトアニア人作曲家の作品、ミカローユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスによる交響詩「森の中で」(ヨナス・アレクサ編曲)で幕を開けた。続いて、権代敦彦による「2台ピアノのための『69』」、ギンタラス・ソデイカによる「2台ピアノのためのトーン・オントロジー 第2番」などの現代音楽、さらにセルゲイ・ラフマニノフやマヌエル・インファンテによる作品など、バラエティに富んだプログラムを披露した。なかでも最も会場の心を揺さぶったのは、リトアニア人作曲家チュルリョーニスの音楽であった。
この東京公演をもって、デュオの初来日コンサートツアーは締めくくりを迎えた。これに先立って、宮崎での「リトアニア・デー」のイベントや、岩手県久慈市での久慈・クライペダ姉妹都市提携20周年記念イベントでも公演を行っていた。
コンサートツアーの企画・運営にあたっては、EU・ジャパンフェスト日本委員会、「国際青少年音楽祭inみやざき」実行委員会、久慈市、リトアニア共和国外務省、リトアニア文化財団などから協賛を得た。