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リトアニア映画「水仙」が東京にて公開

リトアニア人映画監督、ドヴィレ・ガシューナイテによる映画「水仙」が去る6月8日と13日にEUフィルムデーズの一貫として東京にて上映されました。2012年作の本作品は、ギリシャ神話を元にした、美しい才能溢れるチェロ奏者の青年が、他者との共感の欠落や妄想から周囲の人々を傷つける物語です。

6月13日には、ガシューナイテ監督が映画上映後登場し、観客からの質問に答えました。観客からは作品のアイデアや、主人公テオドールの設定等について質問が出ました。また、観客からは挿入音楽や撮影方法について、そして映画で映し出された美しいリトアニアの首都ヴィリニュスの風景について高い評価を得ました。
 
国立フィルムセンター映画キュレーターの入江氏も、映画の成功をたたえました。
 
今回で12回目となるEUフィルムデーズは、駐日欧州連合代表部ならびに駐日EU加盟各国大使館、そして東京国立フィルムセンターの共催で毎年開催されています。今年はヨーロッパ文化を日本に伝える活動の一環として、23カ国の映画作品が上映されました。