オーレリウス・ジーカス大使がパラオ共和国大統領に信任状を奉呈いたしました
6月8日、ジーカス大使はパラオ共和国大統領のスランゲル・S・ウィップス・ジュニア氏に信任状を奉呈し、パラオ共和国を管轄する初代リトアニア共和国大使となりました。
ジーカス大使は、大統領、大首長評議会、国民議会、および政府の代表者たちに向けた演説の中で、両国の共通点と団結の重要性を強調しました。また、「現在の国際情勢において、現状を維持し国際法に基づいたルールを守っていくために、小国はこれまで以上に団結する必要がある。地理的に離れてはいても、価値観を共有するパートナーが太平洋地域にいると、リトアニアは認識している。」と述べました。
また、大統領との会談の中で、ウクライナへの支援やホルムズ海峡の状況、サイバーセキュリティ、エネルギーの自給自足、国際機関での協力、その他時事的課題についての話し合いが行われました。
パラオ訪問中には、教育、経済、デジタル化担当機関の代表者とも会談を行う予定です。
ジーカス大使は、2025年からミクロネシア連邦(FSM)のリトアニア共和国大使としても兼任しており、パラオ共和国はリトアニア共和国大使が管轄する2番目の太平洋諸島となります。リトアニア共和国とパラオ共和国の国交は、2013年に樹立されました。