*alt_site_homepage_image*
jp
lt en

ニュース

RSS

クライペダ市と久慈市、姉妹都市提携、20周年を迎える

6月25日、クライペダ市と姉妹都市提携を結んでいる岩手県・久慈市の山内隆文市長が駐日リトアニア大使を表敬訪問されました。この度の表敬訪問は、姉妹都市提携20周年を祝し、久慈市長と15人の代表団の方々がクライペダ市から招待を受けて訪問することに先駆けてなされました。

7月31日から8月3日まで、久慈市代表団は毎年開催される海の祭典のイベントに参加し、伝統的な日本芸術、茶道、書道、華道、格闘技、日本食、工芸を紹介します。さらに、代表団は、カウナス市にある杉原記念館を訪問します。

なお、8月19日に、久慈市文化会館アンバーホールにて、クライペダ市と久慈市の姉妹都市提携の20周年を祝し、リトアニア文化・芸術ナショナル賞を受賞したピアノ・デュオ(ルータとズビグネヴァス・イベルハウプタス)がコンサートを開催します。

日本の東北地方に位置する久慈市は、その人口は4万人以下とわずかながらも、リトアニアの独立のすばらしい支援者であります。ソ連政府によりリトアニアに対する経済封鎖がなされた時に、久慈市の市民の皆様からは、クライペダ市に薬や衣類などの寄付をしていただきました。また、1991年1月13日、ソ連がヴィリニュスに対し軍事的圧力をかけた流血の一月の後には、久慈市の市民の皆様は当時のソ連の最高指導者であったゴルバチョフ大統領宛に抗議文を出してくださいました。