ビリニュス日本庭園について
ビリニュス日本庭園は、アリートゥス市在住の盆栽家、景観設計者であり、熱心な日本庭園造園家であるケストゥティス・プタカウスカス氏のアイデアから始まりました。プタカウスカス氏は、トヨタのディーラーである株式会社TOKVILAと協力し、日本やその他の国々にあるような日本庭園をビリニュス市に造るアイデアを提示しました。このような日本庭園はリトアニア、ビリニュス市にも不可欠です。日本庭園は、訪問すべき名所リストを拡大し、リトアニアの知名度と好感度を上げて申し分のないイメージを作り出し、リトアニアと日本の文化関係を更に発展させることでしょう。
ビリニュス日本庭園建設のイニシアチブについても、リトアニアと日本の協力についても、白石和子駐リトアニア日本国特命全権大使より多大なる支持を得ています。
ビリニュス日本庭園の基本構想は、日本だけでなく世界的に活躍しているランドスケープ・アーキテクトである中根史郎氏と息子の中根ゆきひろ氏が作成しました。2013年春、このビリニュス日本庭園の基本構想は、ビリニュス旧市庁舎において市役所及び市民に発表されました。
ビリニュス日本庭園が造られることにより新しい投資先が生まれ、リトアニア経済界は庭園実現の過程に参画することができます。現在荒れた状態の庭園予定地は、素晴らしい憩いの場となり、ビリニュス中心部を新しく発展させ、旧中心部と緑で繋げることになるでしょう。
ビリニュス日本庭園は、文化や自然への愛や真の価値を広め、美的感覚を養い、自己表現や創作や成長のための環境を作り出すことになります。日本庭園は、日本の建築規範に則って建設される様々な建物を抜きにしては語れません。これは、伝統的な茶道のお点前が行われる茶室であり、また様々な彫像、塔、灯篭、橋、滝、門などであり、会議やレクチャーや様々な行事が行われ一般向けのスペースとなる簡素な構造の日本的な建物です。
ビリニュス日本庭園の正式なオープニングと一般公開は、ビリニュスにおいて第5回日本文化フェスティバル及び世界盆栽コングレスが行われる2016年9月2-4日に予定されています。
ビリニュス日本庭園建設の暫定見積額は、約400万ユーロです。庭園は個人及びスポンサーの資金により建設されます。
お問い合わせ先:
公共機関「ビリニュス日本庭園」
電話:+370 618 80065
Eメール:laimute.velionaite@vilniausjaponiskassodas.lt