アンドリュス・クビリス首相が去る2月19日~23日に、日本政府と今後の二国間協力関係についての話し合い、現在進行中のビサギナス原子力発電所建設計画についての経過報告および日本の原子力技術の視察のために来日しました。首相は、野田首相、枝野経済産業大臣、原発計画関連企業などと会談を持ち、ビジネス・経済識者と今日のエネルギーや経済状況についての意見交換も行いました。また、首相はリトアニアのエネルギー政策や経済状況を日本社会へ紹介し、ビジネスや投資の場としてのリトアニアおよびバルト三国をアピールしました。そしてビサギナス原子力発電所で使用予定の蒸気タービン視察のため、茨城県の日立社および島根原子力発電所も訪れました。
リトアニアからの首相来日は、2006年のキルキラス首相以来となります。