日本、アフガニスタンにおけるリトアニア主導の地方復興チームに 文民派遣
PRTは文民が軍人に守られながら復興支援活動を進めるもの。アフガニスタンでは現在、米英など14か国が26のPRTを行っている。日本はこれまで、各国が展開しているPRTに資金支援は行ってきたが、人員派遣は初めて。
今回の派遣はアフガニスタン中西部のチャグチャランPRTへの協力が中心。日本の文民派遣は、ゴール州の復興に貢献することになるだろう。医療や教育分野の支援、インフラ整備などを強化するため、リトアニアとの調整を進める。
日本政府によるこのような積極的な決定は、アフガニスタンにおけるリトアニア特別使節団との協力が成功したという経験に基づいている。
日本の文民支援チームは、同地方における開発協力プロジェクトの実行に協力して取り組みことになるだろう。2008年末までに、日本政府はゴール州における10のプロジェクトに資金協力しており、右地方では、女性の識字率、住民の職業教育支援、結核予防、小中学校の建設が上昇している。これらの地域はリトアニア特別使節団の推奨によるものであった。
日本はアフガニスタンについてこれまでに20億ドルの支援を表明している。2008年末までに、日本は、治安、インフラ整備、農業・農村開発の分野を強化するた めに約14.6億ドルの支援を実施してきた。