*alt_site_homepage_image*
jp
lt en

ニュース

RSS

東京ギャラリーストレンガーにて「LITHUANIAN CONTEMPORARY」ARTの6週間 (8月29日ー10月11日)

ヨーロッパのアートを紹介する東京ギャラリーストレンガーにて、今後世界的な活躍が期 待されるリトアニア若手アーティストの作品を、2回連続してご紹介します。「LITHUANIAN CONTEMPORARY」の Part 1は、Agne JONKUTE (アグネ・ヨンクテ)による、新作を含めた静けさの 漂う作品群、Part 2はVidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)のモスクワ 国際アートフェスティバル(2008)での受賞作を含むフォトグラフィー。リトア ニア・ナショナル・ギャラリーキュレーター Lolita Jablonskiene氏、およ びリトアニア・アート・ミュージアム現代美術情報 センター長 Dovile Trumpyte氏の推薦による次世代のアーティストが、独立後のリトアニアの現代 を切り取ります。LITHUANIAN CONTEMPORARY. Agne JONKUTE & Vidas BIVEINISPart 1 -Agne JONKUTE(アグネ・ヨンクテ)2008年8月29日(金)~9月17日(水)レセプション: 8月29日(金)18:00~20:00Part 2 -Vidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)2008年9月20日(土)~10 月11日(土)レセプション:9月20日(土)18:00~20:00どちらもオープニングには作家が来日するほか、サテライト会場「Le CHEVAL」では、別シリーズの発表も予定されています。 ■ 不在から手繰り寄せる確かな存在 - Part 1 - Agne JONKUTE (アグネ・ヨン クテ)アグネ・ヨンクテは1974年生まれ、2003年ヴィリニュス美術大学付属カウナス美術学部に修士課程を卒業。2000年より国内外で美術展覧会に参加。2006-2008年リトアニア文化省による芸術家奨学金を受賞。Agne Jonkute. "Facts of Inexistence", 2005, oil on canvas枕に残った丸いくぼみ、誰もいないがらん とした空間、かすかに薄い光のあたるモノトーンのカーテン。色をそぎ落とさ れてドローイングのように端正なペインティングや、ミクストメディア作品が 淡々と並びます。「アグネ・ヨンクテの手法はメタフィジカルである。くしゃくしゃのシーツや テーブルクロスの折り皺は、人間のからだの形跡、刻印なのだ。からだをカン バスの上から消し去ることによって、ヨンクテは人間の存在を形而上学的な高みへと引き上げてみせる。から だを包んでいた物質を神聖化し、ひいては今はもうそこにないからだそのもの を、聖なるアウラで包みこむのだ。」 Virginija Vitliene(美術史家/キュ レーター) ペインティング、写真、そして昨今は精力的にパフォーマンスを展開。作品の サブジェクトは常に自己の存在そのもの。自分が誰で、そしてそれはなぜなの か、ヨンクテは制作を通して探り続けます。不在によって存在を追及していく 手法は、ある朝目覚めて枕に自分の痕跡を発見してから、現在まで一貫して続 いています。■ 一通過点を切り取り、時間軸全体を表現する - Part2 - Vidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)、1977年、湖や森で豊かなリトアニア東部地方イグナリナ生まれ。9歳で初めてカメラを 手にして以来、シャッターを切り続けてきました。Vidas Biveinis. "7th Day", 2007, photographyモスクワ国際アートフェスティバル受賞作、「7th Day」シリーズ(2007, 22 連作、右上)は、川面へジャンプして遊ぶ子供たちの表情と水辺の風景をモノ クロで楽しげに切り取ります。しかしジャンプに興じる子供たちの間にはいつしか競争意識の芽が生まれ、うっすらと緊張感が漂っている・・・。競争心や 自己実現要求の芽生えなど、子供たちの意識の変化を捉え、成長過程における 一通過点を巧みに表現しています。隙のない画面構成と爽快で歯切れのよいリズムに加え、子供時代のきらきらした無心さと、見え隠れする大人社会の片鱗を同時に捕らえた本シリーズは、ビヴェイニスの代表作といえるでしょう。共催:ギャラリー・ストレンガー、リトアニア共和国文化省、リトアニア共和国大使館協力:リトアニア美術館現代美術情報センター、リトアニア共和国文化省管轄国際文化企画センター後援:Le CHEVAL■ 問合せ先:ギャラリー・ストレンガー火~土 12:00~19:00 日・祝 13:00~18:00(月要予約)〒106-0045東京都港区麻布十番 2-12-4第2コーボービルtel/fax: 03-5443-8894e-mail: [email protected]: www.gallery-strenger.jp ■ サテライト会場:Le CHEVAL東京都新宿区高田馬場 1-25-30 3Ftel: 03-3205-9182website: www.heartop.come-mail: [email protected] ■ プレス担当: MAQUIARTOtel: 03-6379-9729e-mail: hello@yanomaki.jp

ヨーロッパのアートを紹介する東京ギャラリーストレンガーにて、今後世界的な活躍が期 待されるリトアニア若手アーティストの作品を、2回連続してご紹介します。「LITHUANIAN CONTEMPORARY」の Part 1は、Agne JONKUTE (アグネ・ヨンクテ)による、新作を含めた静けさの 漂う作品群、Part 2はVidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)のモスクワ 国際アートフェスティバル(2008)での受賞作を含むフォトグラフィー。リトア ニア・ナショナル・ギャラリーキュレーター Lolita Jablonskiene氏、およ びリトアニア・アート・ミュージアム現代美術情報 センター長 Dovile Trumpyte氏の推薦による次世代のアーティストが、独立後のリトアニアの現代 を切り取ります。

LITHUANIAN CONTEMPORARY. Agne JONKUTE & Vidas BIVEINIS

Part 1 -Agne JONKUTE(アグネ・ヨンクテ)
2008年8月29日(金)~9月17日(水)
レセプション: 8月29日(金)18:00~20:00

Part 2 -Vidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)
2008年9月20日(土)~10 月11日(土)
レセプション:9月20日(土)18:00~20:00

どちらもオープニングには作家が来日するほか、サテライト会場「Le CHEVAL」では、別シリーズの発表も予定されています。

 ■ 不在から手繰り寄せる確かな存在 - Part 1 - Agne JONKUTE (アグネ・ヨン クテ)

アグネ・ヨンクテは1974年生まれ、2003年ヴィリニュス美術大学付属カウナス美術学部に修士課程を卒業。2000年より国内外で美術展覧会に参加。2006-2008年リトアニア文化省による芸術家奨学金を受賞。


Agne Jonkute. "Facts of Inexistence", 2005, oil on canvas

枕に残った丸いくぼみ、誰もいないがらん とした空間、かすかに薄い光のあたるモノトーンのカーテン。色をそぎ落とさ れてドローイングのように端正なペインティングや、ミクストメディア作品が 淡々と並びます。

「アグネ・ヨンクテの手法はメタフィジカルである。くしゃくしゃのシーツや テーブルクロスの折り皺は、人間のからだの形跡、刻印なのだ。からだをカン バスの上から消し去ることによって、ヨンクテは人間の存在を形而上学的な高みへと引き上げてみせる。から だを包んでいた物質を神聖化し、ひいては今はもうそこにないからだそのもの を、聖なるアウラで包みこむのだ。」 Virginija Vitliene(美術史家/キュ レーター) ペインティング、写真、そして昨今は精力的にパフォーマンスを展開。作品の サブジェクトは常に自己の存在そのもの。自分が誰で、そしてそれはなぜなの か、ヨンクテは制作を通して探り続けます。不在によって存在を追及していく 手法は、ある朝目覚めて枕に自分の痕跡を発見してから、現在まで一貫して続 いています。

■ 一通過点を切り取り、時間軸全体を表現する - Part2 - Vidas BIVEINIS (ヴィダス・ビヴェイニス)、1977年、湖や森で豊かなリトアニア東部地方イグナリナ生まれ。9歳で初めてカメラを 手にして以来、シャッターを切り続けてきました。


Vidas Biveinis. "7th Day", 2007, photography

モスクワ国際アートフェスティバル受賞作、「7th Day」シリーズ(2007, 22 連作、右上)は、川面へジャンプして遊ぶ子供たちの表情と水辺の風景をモノ クロで楽しげに切り取ります。しかしジャンプに興じる子供たちの間にはいつしか競争意識の芽が生まれ、うっすらと緊張感が漂っている・・・。競争心や 自己実現要求の芽生えなど、子供たちの意識の変化を捉え、成長過程における 一通過点を巧みに表現しています。隙のない画面構成と爽快で歯切れのよいリズムに加え、子供時代のきらきらした無心さと、見え隠れする大人社会の片鱗を同時に捕らえた本シリーズは、ビヴェイニスの代表作といえるでしょう。

共催:ギャラリー・ストレンガー、リトアニア共和国文化省、リトアニア共和国大使館
協力:リトアニア美術館現代美術情報センター、リトアニア共和国文化省管轄国際文化企画センター
後援:Le CHEVAL

■ 問合せ先:ギャラリー・ストレンガー
火~土 12:00~19:00 日・祝 13:00~18:00(月要予約)
〒106-0045東京都港区麻布十番 2-12-4第2コーボービル
tel/fax: 03-5443-8894
e-mail:
info@gallery-strenger.jp
website: www.gallery-strenger.jp

 ■ サテライト会場:Le CHEVAL
東京都新宿区高田馬場 1-25-30 3F
tel: 03-3205-9182
website:
www.heartop.com
e-mail: flattoria_tanakashigeki@heartop.com

 ■ プレス担当: MAQUIARTO
tel: 03-6379-9729
e-mail:
hello@yanomaki.jp