大使館所在地ー

駐日リトアニア共和国大使館 兼轄:フィリピン共和国、オーストラリア連邦、ニュージーランド、シンガポール共和国、インドネシア共和国、マレーシア

住所: 3-7-18 Moto-Azabu; Minato-ku, Tokyo 106-0046, JAPAN

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リトアニア観光

作成済み: 2015.03.04 / 更新 2015.03.05 14:50

リトアニアは、3000に及ぶ湖と太古の森が広 がる美しい国です。独立後から着々と観光のためのインフラが整備され、ホテル、ゲストハウス、キャンプ場など用途にあった滞 在を実現することができます。道路は他の国に劣らず、車やバスでの国内旅行が大変便利になってきています。最近では伝統的な 農村やログハウスに泊まることも人気があり、魚釣り、カヌー、サイクリング、狩猟などが格安で楽しむことができ多くの外国人 を魅了しています。そしてリトアニアは4つの地方からなっているので、各地方ごとに異なる独特な料理の味を体験できることも 魅力の一つです。

リ トアニアには5つの国立公園と30の地域公園 があり、人間の手が加えられていない自然のままの森や沼地が多く、野生動物もたくさん見ることができ、多くの川や湖畔で静か な休暇を楽しむことができます。もっと活動的な休暇を望む人は、気球やソーラー飛行機、沼地でのクロスカントリーレース、湖 でのダイビングなども楽しめます。

詳しくはリトアニア政府観光局のリトアニア観光リンクをご覧ください

リトアニアの観光地

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・ ヴィリニュス(Vilnius)

ネリス川とヴィルニャ川の合流点に栄えるリトアニアの首都ヴィリニュスは、1994年にユネスコの世界文化遺産に登録された旧市街が魅力的な街です。


聖ペトロ・パウロ教会

ヴィリニュスはよくバロック様式の街と称されますが、旧市街にはそれ以外の歴史的建築物も多く残っており、ルネサンスやゴシック様式、17世紀のバロック、18世紀後半から19世紀前半にかけて見られた古典様式、そして20世紀初の折衷主 義などの建物も見られます。

ヴィリニュスの歴史は1323年にゲディミナス大公がヨーロッパから職人と商人をビリニュスに呼び、ローマ法王に書いた手紙の中にヴィリニュスの名前が記されたのが始まりです。

ヴィリニュス市街を見渡すと、どちらの方角にも教会に聳える塔が見られます。最も印象 的な教会の一つは、後期ゴシック様式の傑作と呼ばれる聖アンナ教会です。2000以上の漆喰彫刻がある聖ペトロ・パウロ教会は北、東欧におけるバロックの 真珠と呼ばれており、古典主義建築である大 聖堂は、リトアニアで最も重要なカトリック教会のひとつに数えられます。


聖アンナ教会

・ カウナス(Kaunas)

リトアニア第二の都市カウナスは、リトアニア最大のネムナス川とネリス川の合流点に栄 えた町です。カウナスは1361年に初めて歴史に記録されています。現在、古い街は復元されていますが、その中心となる建物は16世紀に建築された市庁 舎、18世紀の赤レンガのカウナス城などです。


杉原記念館
日本から毎年多くの観光客が訪れる杉原千畝記念館やリトアニアを代表する芸術家M・K・チュルリョーニスの美術館、そして『悪魔の博物館』と呼ばれる画家ジムイジナヴィチュスが収集した3000以上の悪魔が展示されている博物館などが有名です。

パジャイスリス修道院
また、カウナス潟の半島にある1667年にイタリアから来た修道士により建てられたパジャイスリス修道院は、東欧における重要なバロック建築物の一つです。

・ クライペダ(Klaipėda)


リトアニア第三の都市クライペダは、港町としてだけでなく、産業と古い伝統がある町としても有名です。旧市街の建物とその屋上の全てがレンガで覆われた木骨組みに支えられている特徴的な建築の中で最も印象的な建物は18世紀の彫像貯蔵所です。

博物館の中で最も人気があるのは、海洋館とイルカの水族館で、イルカのショー、ペンギン、アザラシなどを多くの人が見に来ます。

・ パランガ(Palanga)


リトアニア最大で最も人気があるリゾート、パランガは砂浜や砂丘、海に突き出た日没が美しい桟橋で有名です。

パランガで最も美しい場所 のひとつとして、フランスの建築家エドアルド・アンドレが設計した広大な公園が挙げられます。この公園内にある、新バロック 様式の伯爵宮殿(ティシュケーヴィチュス宮殿)の一部が琥珀博物館となっていて、ユニークな琥珀の展示品は、琥珀ファンなら ずとも一見の価値があります。

・ ネリンガ(Neringa)(クルシュー砂州、Kuršių nerija)


ネリンガのクルシュー砂州は、『海と風と人間が作った自然の奇跡』と呼ばれ、美しい自然の名所となっていま す。この細い半島はバルト海と漣を立てるクルシュー潟に洗われ形成されました。

クルシュー砂州の全長98kmのうち、北 側52kmがリトアニア領に属し、残りがロシアの飛地であるカリーニングラード州に属しています。その幅は、砂州の幅は400mから 3800mまで、場所によってかなりの差があります。

砂州に は四つの漁村が点在しており、その中でニダが最も古くて大きいリゾートとして知られています。ニダの最も高い場所であるパルニジョ砂丘に登ると、西側にバルト海、東側にクルシュー潟、南側には砂丘、そして北側にはニダの街並が見渡せます。

ネリンガ第二のリゾートはユォドクランテです。19世紀にこの村では2250トンの琥珀が掘り出され 、それ以来、リゾートとして有名になりました。見所として石の彫刻公園と魔女の丘(木像公園)があります。

・ ドゥルスキニンカイ(Druskininkai)


ドゥルスキニンカイは、リトアニア南部に広がる松林の続く、海に開かれたリトアニアで最も古いリゾート地です。18世紀に開設された療養所と温泉では、鉱泉水と泥を利用した鉱泉水風呂、泥風呂、薬用塩、色々なマッサージなど、健 康回復の最新治療法が体験できます。

ドゥルスキニンカイはまた、リトアニアを代表す る芸術家M・K・チュルリョーニス(1875-1911)の故郷でもあり、現在残っているチュルリョーニスの生家はチュルリョーニス記 念館として毎年チュルリョーニスの名を冠したピアノのコンクールやコンサートが行われています。

7 ・ トラカイ(Trakai)


美しい自然と三つの湖に囲まれたトラカイは、14-16世紀にリトアニアの首都でした。ガルヴェ湖に浮かぶゴシ ック様式のトラカイ城は、東欧では他に類を見ません。城の庭では毎年色々なコンサートやフェスティバルや公演が行われ、トラ カイ城歴史博物館もあります。その他にも、湖に隣接する農場での保養、乗馬、ダイビング、汽船、ヨットなど、さまざまな楽し み方があります。

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